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稲盛アカデミー 開講講義
2009年度(平成21年度)前期
講義名 | 講師 | |
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奥健一郎 | |
(授業計画) 現代社会におけて必要とされるリーダーシップを、モラルの問題と関連させながら深めていく。 第1回 はじめに 第2回 日本の歴史の整理 第3回 先人の遺したもの 第4回 現代社会の課題 第5回 リーダーシップの必要性(1) 第6回 リーダーシップの必要性(2) 第7回 聖徳太子 第8回 吉田松陰 第9回 西郷隆盛 第10回 坂本竜馬 第11回 新渡戸稲造 第12回 松下幸之助 第13回 安岡正篤 第14回 中村天風 第15回 結び |
講義名 | 講師 | |
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ジェイ・スミス | |
(授業計画) @企業家とベンチャービジネスへの導入 A企業家精神の論−ドラッカーの理論を中心に− B機会とイノベーション−ドラッカーの理論を中心に− Cイノベーションの論−ドラッカーの理論を中心に− D業界分析と戦略の基本−事例紹介と学生の質問− Eアメリカの開拓者の精神−アメリカの企業家精−事例紹介と学生の質問− F開拓時代のアメリカ実業家たち −事例紹介と学生の質問− Gシリコンバレーとベンチャー精神−事例紹介 Hインテルケーススタディ−ドラッカーの理論を中心に− I企業家管理 J企業家の会社の競合戦略−ドラッカーの理論を中心に− Kプロセスイノベーションケーススタディ−事例紹介と学生質問− L新製品の考えの作成の方法−学生発表と討論− Mベンチャー投資家精神−学生発表と討論− N@〜Mの復習とまとめ |
講義名 | 講師 | |
薩摩とカリフォルニアの交流史 シラバスはこちらから(PDF形式) |
ジェイ・スミス | |
(授業計画) @薩摩/鹿児島とカリフォルニア的比較 A薩摩/鹿児島の歴史と文化 B薩摩の学生、西に行く Cアメリカの開拓者は西に行く D20世紀のカリフォルニアの歴史と文化 E薩摩/鹿児島の人々とカリフォルニアの歴史 F薩摩/鹿児島の人々とカリフォルニアの現在 G@〜Fの復習とまとめ H鹿児島言語と薩摩の精神 Iシリコンバレーとベンチャー精神 Jカリフォルニアと鹿児島の現在の問題 Kカリフォルニアワイン文化と鹿児島焼酒文化 Lカリフォルニアに行き住み込みで働くための実用的なノウハウ 一部:言語とコミュニケーション Mカリフォルニアに行き住み込みで働くための実用的なノウハウ 二部:教育、研究および商機 NH〜Mの復習とまとめ |
講義名 | 講師 | |
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神田嘉延 | |
(授業計画) 1,講義の意図、授業方法の確認 2,現代社会における生き方とモラルを現実の退廃状況を直視しながら考える 3,青少年の非行問題の現実と学校教育の課題を考える 4,日本古来からの信仰の複合性と寛容性からモラル問題を考える。 5,新渡戸稲造の武士道からモラル問題をみつめる。 6,日本的ヒューマニズムを伊藤仁齋の童子門から考える 7,市場のモラル問題を日本の江戸時代の商人道徳論の石田梅岩から考える 8,農民的儒教として、安藤昌益のエコロジー思想・労働観を考える 9,日本的な協同思想としての大原幽郭から地域相互扶助的協同思想を考える、 10,渋沢栄一の論語と算術から公益思想を考える 11,鹿児島の郷中教育から青年の道徳修養と遊びを考える 12,内村鑑三の代表的日本人から日本的モラルを考える 13,稲盛和夫の人間観と生き方からモラル問題を考える 14,現代社会とモラル問題を総括的に考える |
講義名 | 講師 | |
人間力経営 シラバスはこちらから(PDF形式) |
神田嘉延 | |
(授業計画) 1,授業のねらい 2,人間力と人間の尊厳 3,人間力と人間の尊厳のつづき 4,日本的経営と陽明学 5,日本的経営思想の歴史的展開(1) 6,日本的経営思想の歴史的展開(2) 7,日本的経営思想の歴史的展開(3) 8,松下幸之助の人を生かす経営論 9,稲盛和夫の人間観(1) 10,稲盛和夫の人間観(2) 11,稲盛和夫の人間観(3) 12,盛和塾・中小企業同友会の共育事業のとりくみ事例分析(1) 13,稲和塾・中小企業同友会の共教事業の事例分析(2) 14,赤石義博の人間力経営論 15,授業のまとめ |
講義名 | 講師 | |
20歳からのハローワークT シラバスはこちらから(PDF形式) |
神田嘉延 | |
(授業計画) 第1回 オリエンテーション、目標の説明、今後の進め方の説明、講義 第2回 現代社会での進路選択・職業観形成 第3〜6回 企業での社員教育と経営者の人生論・人間観(ゲスト教師による話と討論) 第7回 地域社会と企業の役割 講義 第8〜11回 地域社会での企業と経営者の人生論・人間観(ゲスト教師による話と討論) 第12回 国際社会・異文化社会における企業の役割 第13〜14回 国際社会・異文化社会と経営者の人生論・人間観 13講義から14講義 第15回 学生の発表会 |
講義名 | 講師 | |
教育学概論−人間力を教育から− シラバスはこちらから(PDF形式) |
神田嘉延 | |
(授業計画) 1,授業のねらい 2,人間力と人間の尊厳 3,人間力と人間の尊厳のつづき 4,日本的経営と陽明学 5,日本的経営思想の歴史的展開(1) 6,日本的経営思想の歴史的展開(2) 7,日本的経営思想の歴史的展開(3) 8,松下幸之助の人を生かす経営論 9,稲盛和夫の人間観(1) 10,稲盛和夫の人間観(2) 11,稲盛和夫の人間観(3) 12,盛和塾・中小企業同友会の共育事業のとりくみ事例分析(1) 13,稲和塾・中小企業同友会の共教事業の事例分析(2) 14,赤石義博の人間力経営論 15,授業のまとめ |
講義名 | 講師 | |
国際平和と有徳 シラバスはこちらから(PDF形式) |
神田嘉延 | |
(授業計画) 1.授業の導入として、国際平和と有徳の課題についての問題提起と学生自身の問題意識の確認 2〜 5. 平和思想史の社会哲学 6〜 7. ユネスコの平和活動・国際理解活動・持続可能な開発の活動について 8〜 9. ヨーロッパの平和・国際理解・異文化理解・貧困問題などををドイツの現状から考える 10〜11. アジアから平和と異文化・価値観の多様性に対する寛容性をどうするかーベトナムの歴史と現状から考える 12〜15. 日本における平和思想史として武器全廃論や富国有徳論などからから |
講義名 | 講師 | |
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吉田健一 | |
(授業計画)
第 1回:「はじめに−陽明学とは何か?―講義の狙い―」 第 2回:「中国における儒学の基本―四書五経について―」 第 3回:「朱子学(宋学)と陽明学の成立について」 第 4回:「王陽明の人生・人となり」 第 5回:「王陽明の思想1 格物・良知・心即理」 第 6回:「王陽明の思想2 天理・人欲・知行合一」 第 7回:「王陽明の思想3 事上磨練・万物一体の仁」 第 8回:「日本儒学の系譜1 江戸時代−1 伊藤仁斎」 第 9回:「日本儒学の系譜2 江戸時代−2 中江藤樹・熊沢蕃山」 第10回:「日本儒学の系譜3 江戸時代−3 山田方谷・佐藤一斎・大塩平八郎」 第11回:「日本儒学の系譜4 幕末維新−1 佐久間象山・横井小楠」 第12回:「日本儒学の系譜5 幕末維新−2 吉田松陰・高杉晋作」 第13回:「日本儒学の系譜6 幕末維新−3 西郷隆盛・大久保利通」 第14回:「日本儒学の系譜7 昭和 安岡正篤・三島由紀夫」 第15回:「まとめ−現代はどういう時代か?現在の政治指導者の現状をどう見るか?」 |
講義名 | 講師 | |
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萩原 豪 | |
(授業計画)
第1回目の授業ではガイダンスを行います。その際、履修希望者の関心がどのようなところにあるのかを確認していきます。
その後の流れは以下のように考えていますが、受講生の関心や時事的なテーマなども踏まえて、その都度、柔軟に対応していきます。 ・ガイダンス ・モノの見方と考え方 ・環境教育とは何か、その背景と現状、近接領域 ・グループワーク中間発表 ・ESD(持続可能な開発のための教育)の現状と課題 ・グループワーク最終発表 ・全体総括 |
講義名 | 講師 | |
環境教育・ESD入門T シラバスはこちらから(PDF形式) |
萩原 豪 | |
(授業計画)
第1回目の授業はガイダンスを行い、履修希望者の登録作業を行います。その際、履修希望者の関心がどのようなところにあるのかを確認していきます。
その後の流れは以下のように考えていますが、受講生の関心や時事的なテーマなども踏まえて、その都度、柔軟に対応していきます。 ・ガイダンス ・「環境」を取り巻く問題に関するグループディスカッション (基礎的なもの、時事的なものを組み合わせる予定です) ・プロジェクト研究(グループ毎) ・中間報告 ・最終プレゼンテーション ・企画書作成 |
講義名 | 講師 | |
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内田芳夫 | |
(授業計画)
1.知的障害児の定義 2.知的障害の分類・原因 3.発達の原理 4.障害の原理 5.遺伝のしくみと先天異常 6.脳の構造と機能(1) 7.脳の構造と機能(2) 8.てんかん児の心理と病理 9. 知的障害児の知覚・認知発達 10.知的障害児の運動発達 11.知的障害児の言語発達 12.知的障害児の社会性の発達 13.ダウン症児の心理と病理 14.Williams症候群児の心理と病理 15.まとめと試験 |
講義名 | 講師 | |
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齊藤 祐 | |
(授業計画) @4/16 (木) 10:30-12:00 オリエンテーション A4/30 (木) 10:30-12:00 齊藤―歌うことと人のつながり B5/28 (木) 10:30-12:00 〃 C6/ 4 (木) 10:30-12:00 〃 D6/13 (土) 12:50-14:20 吉俣―作曲家と社会(集中) E6/13 (土) 14:30-16:10 〃 F6/20 (土) 12:50-14:20 〃 G6/20 (土) 14:30-16:10 〃 H6/27 (土) 12:50-14:20 池田―音楽と人を結ぶ社会活動(集中) I6/27 (土) 14:30-16:10 〃 J7/ 4 (土) 12:50-14:20 〃 K7/ 4 (土) 14:30-16:10 〃 L7/ 9 (木) 10:30-12:00 齊藤―歌うことと人のつながり M7/16 (木) 10:30-12:00 〃 N7/25 (土) 12:50-14:20 発表 |
講義名 | 講師 | |
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武隈 晃 | |
(授業計画)
第1回 本授業における「地域づくり」の基本的な考え方と授業の進め方 第2回 組織論,社会心理学における「リーダーシップ」「協働」「ネットワーキング」概念の成熟過程 第3回〜第5回 対談及び演習「地域課題と地域づくり」 第6回〜第8回 演習及び討論「地域づくり事業経営計画@」 第9回〜第10回 地域づくりにおける「人権とジェンダー」 第11回〜第12回 対談及び演習「地域づくりと人権・ジェンダー」 第13回〜第14回 演習「地域づくり事業経営計画A」 第15回 プレゼンテーションとまとめ |
講義名 | 講師 | |
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長谷川雅康 | |
(授業計画)
1.はじめに 人類の誕生と技術 2.農業とは何か 栽培と作物 3.イネの栽培 4.農業技術と文化 5.工業技術の結晶:自動車とその歩み 6.製鉄と鉄鋼材料 燃料とエネルギー 7.工作機械と生産システム ロボットと自動化 8.都市と人間 9.自動車と環境 10.鹿児島における技術と文化−集成館事業を中心に− 11.ゴミ問題:大量生産と大量消費の帰結,ドイツに学ぶ 12.ヨーロッパの21世紀技術戦略 13. 自然と人間の共生 ものと人間の関係 農業と工業の調和 文化とは 技術を学ぶ意義 14.受講生とのディスカッション 15.おわりに |
講義名 | 講師 | |
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秋葉澄伯・安藤哲夫) | |
(授業計画)
○環境リスクの評価と疫学T(秋葉) ○環境汚染の背景(以下は安藤) ○環境汚染の原点/足尾鉱毒事件・水俣病/水俣病・空白の病像(ビデオ) ○新潟水俣病の原因の検証 ○水俣病以外の公害 ○農薬・環境ホルモン ○世界の環境汚染 ○地球環境問題、酸性雨・オゾン層破壊、地球温暖化 ○環境教育・ドイツの取組みを通して/リサイクルかリユースか/循環型経済社会とは何か? 毎回、A4版の出席票を配布する。出席票は出席チェック票でもあるが、学生諸君は、その日の講義に対して自分の意見(質問・疑問・反論・不満等全て)を述べる用紙でもある。学生諸君の意見はQ&Aとして(匿名で)翌週の講義にプリントとして配布します。自分の意見と同級生の意見を比べ、同じ講義を受けて同級生がどのような考えを持ったのかを知ることを通して、多くの意見を知ることの貴重で楽しい経験をしてください。 |
講義名 | 講師 | |
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小原幸三 | |
(授業計画) @講義概要説明、お互いの自己紹介、グループ形成 A「支えられている自分」を知る取組(調査の企画案の策定) B調査結果のデータベース化(調査結果を数表やグラフ化し、地域・国・地球規模での推定を行う) C「自分から始まる革命」調査結果をもとに、温暖化やエネルギー問題にどの用に取り組めるか具体的改善点を見出す) D「定量化されていない指標」定量化しにくい、あるいはされていない指標について議論し、新しい視点を掘り起こす。 E「定量化の問題点」定量化されにくい指標のデータ化をクラス内で試行し、その問題点を明らかにする。 F「社会が変わることと、商品開発の関連性」新しいモノを求めることと、現在の生活を維持することは矛盾するのか? G「科学・技術・経済 and what?」現在の私、あるいは社会に何が足りないのか?どこに、問題解決の糸口があるのか? H「資源と商品:お互いが豊かになるために:その1」国の基礎である資源を知り、資源から商品を生産する基本的営みと、資源循環としてのリサイクルの現状 I「資源と商品:お互いが豊かになるために:その2」商品の価値とは何か?骨董品とゴミ?ゴミを減らすためには! J「資源と商品:お互いが豊かになるために:その3」ゴミから商品を生み出すことは可能か?商品開発ってどうするの? K「資源と商品:お互いが豊かになるために:その4」いっちょやたるか!商品を企画提案するための行動へ! L「資源と商品:お互いが豊かになるために:その5」市場調査の必要性と「持続可能な社会における商品開発とは?」 M 「持続可能な社会に向けた商品の企画提案」地域の中小企業の企画担当者に学習成果を発表しアドバイスをもらう。 N「My Project」のレポートを作成し提出する。 |
講義名 | 講師 | |
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門 久義 | |
(授業計画) 各講義の題目と担当教官を以下に示す。なお、講義の順番は、変更することがある。 1 日本社会における倫理 種村 完司 教育学部教授 2 教師の仕事とモラル 神田 嘉延 稲盛アカデミー特任教授 3 農林技術者と倫理を考える 藤田 晋輔 鹿児島大学客員教授(鹿児島大学名誉教授) 4 文章表現と倫理関連問題 門 久義 工学部教授 5 ものの捉え方と表現 福原 健一 NHK鹿児島放送局放送部長 6 実務法律家と倫理 柿内弘一郎 アーバンリバティス法律事務所代表弁護士 7 農業生産における倫理 有川 唱次 JA鹿児島県経済連安心安全システム推進事務局長 8 医療における倫理 村田 長芳 鹿児島医療技術専門学校・平川校副校長 9 水産技術者と倫理 永松 哲郎 水産学部教授 10 企業に求められる哲学と倫理 奥 健一郎 稲盛アカデミー教授 11 新聞記者に求められるもの 光安 善樹 南日本新聞・編集委員 12 技術者と倫理 門 久義 工学部・教授 13 学生生活における倫理 門 久義 工学部・教授 14 総括「みんなで考えよう」 門 久義 工学部・教授 |
講義名 | 講師 | |
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松野 修 | |
(授業計画) 1. 《自由電子が見えたなら》より 2. 《もしも原子が見えたなら》(1) 3. 《もしも原子が見えたなら》(2) 4. 分子模型づくり 5. 分子模型を使ったカードゲームの紹介 6. 大学公開講座での仮説実験授業の紹介 7. 《イオンとたべもの》(1) 8. 《イオンとたべもの》(2) 9. 《燃焼》(1) 10. 《燃焼》(2) 11. 《燃焼》(3) 12. 《三態変化》(1) 13. 《三態変化》(2) 14. 《三態変化》(3) 15. 学校以外での仮説実験授業の紹介 |
講義名 | 講師 | |
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井倉洋二 | |
(授業計画) 7月下旬〜8月上旬にオリエンテーションを実施。本番は夏期休暇中の4泊5日。高隈演習林にて合宿生活,うち2泊3日は森の中でのキャンプ。20人の学生が寝食を共にしながら森林・自然体験をする。終了後にはレポートを課す。 1)オリエンテーション(7月下旬〜8月上旬) ☆授業内容説明・班分け・自己紹介・役割分担など 2-13)高隈演習林にて4泊5日の合宿授業(夏期休暇中) ☆キャンプ生活(テント泊・野外炊事・薪割り等) ☆ASEなど:仲間と打ち解け,チームワークを学ぶ ☆ネイチャーゲーム・夜の森体験など:五感を使って自然を味わう ☆森林散策など:森林の生態,機能などについて知る ☆キャンプファイアー,川の源流探検その他,楽しいこと満載! ☆ふりかえり:感じて,考えて,人に伝える 14-15) 事後レポート作成 |
講義名 | 講師 | |
大野ESD自然学校T シラバスはこちらから(PDF形式) |
井倉洋二 | |
(授業計画) 下記のスケジュールでオリエンテーションと事前講義を行う。本番は大野ESD自然学校にて,3日間以上のボランティアスタッフを体験する。終了後には事後レポートを課す。また,学期間の最後に活動の発表会を行う。なお,以下の1)〜15)のすべてに参加することが単位認定の条件である。 1-3) 2月13日(金)2〜4時限(10:30〜16:00) オリエンテーション@:授業内容説明 講義@:環境教育と大野ESD自然学校 講義A:自然体験活動の意義と目標 講義B:持続可能な社会をつくるESD オリエンテーションA:スケジュール等説明 4-12) 大野ESD自然学校体験:大野ESD自然学校で2月〜8月の間に行われる各種事業(オリエンテーション時にスケジュールを配布)の中から各自の希望に合わせて 3日間以上ボランティアスタッフとして参加する。 13-14) レポート作成 15)活動のふりかえりと発表(8月下旬頃) |
講義名 | 講師 | |
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八幡正則 | |
(授業計画) @.4/16 10:30-12:00 今なぜ二宮尊徳か 二宮尊徳の生い立ちと生涯 「二宮翁夜話」のあらすじ A.4/23 10:30-12:00 「まことの大道」 B.4/30 10:30-12:00 「まことの大道」続く C.5/ 7 10:30-12:00 「天道と人道」 D.5/ 7 16:10-17:40 「天道と人道」続く E.5/14 10:30-12:00 「因果と輪廻の法則」 F.5/21 10:30-12:00 「吉凶禍福善悪」の法則 G.6/ 4 10:30-12:00 「無財より発財する勤倹の法則」 H.6/ 4 16:10-17:40 「生活を安定する分度の法則」 I.6/11 10:30-12:00 「幸福を永遠にする推譲の法則」 J.6/18 10:30-12:00 「国家盛衰の根源」 K.6/25 10:30-12:00 「治国の要道」 L.7/ 2 10:30-12:00 「一円融合の報徳修練」 M.7/ 9 10:30-12:00 勤倹・分度・推譲の教えをどう広めるか N.7/16 16:10-17:40 まとめ" |
講義名 | 講師 | |
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森田豊子 | |
(授業計画) 第1回(4/15) オリエンテーション 第2回(4/22) イスラーム概論(1) 第3回(4/29) 歴史の中のイスラーム 第4回(5/13) イスラーム文化 第5回(5/20) シーア派イスラームと世界 第6回(5/27) イスラーム世界の知 第7回(6/3) イスラーム世界の知識人(1) 第8回(6/10) イスラーム世界の知識人(2) 第9回(6/17) イスラーム法 第10回(6/24) 拡大するイスラーム(1) 第11回(7/1) 拡大するイスラーム(2) 第12回(7/8) イスラームと社会(1) 第13回(7/15) イスラームと社会(2) 第14回(7/22) 現代世界とイスラーム |
講義名 | 講師 | |
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野崎 勉 | |
(授業計画) 1.ガイダンス 2.地球環境問題 3.循環と共生 4.これまでの技術(科学技術史概論) 5.これまでの技術(科学技術の光と影) 6.これからの技術(循環と共生の技術) 7.これからの技術(ゼロエミッション、インバース・マニュファクチャリング) 8・これからの技術(節度ある技術) 9.環境ビジネスと環境経営 10.技術倫理 11.科学技術と社会(知識の乖離、科学技術ジャーナリズム) 12.科学技術と社会(科学技術コミュニケーション) 13.科学技術と社会(トランス・コミュニケーション、コンセンサス会議) 14.科学技術と社会(暮らしの中のテクノロジー) 15.まとめ |
講義名 | 講師 | |
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安藤 保 | |
(授業計画) 第1回 郷中教育についての概要と研究史。 第2回 島津忠良期の子弟教育。 第3回 「二才咄格式定目」を廻る諸問題。 第4回〜第6回 武士の意識の変化と教育。 第7回〜第8回 郷中掟の分析。 第9回〜第10回 島津重豪の教育方針とその受用。 第11回 島津斉宣期の教育。 第12回〜第14回 島津斉彬期の教育。 第15回 試験。 |
講義名 | 講師 | |
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尾崎由美子 | |
(授業計画) 第一回 ガイダンス 第二回 アイデンティティ 第三回 自己開示 第四回 異文化接触 第五回 ステレオタイプ 第六回 価値観 第七回 コミュニケーションギャップ(情報差) 第八回 対人コミュニケーション(1) 第九回 対人コミュニケーション(2) 第十回 多文化共生 第十一回 日本語教育とコミュニケーション(1) 第十二回 日本語教育とコミュニケーション(2) 第十三回 コミュニケーションと自己発見(1) 第十四回 コミュニケーションと自己発見(2) 第十五回 まとめ |
【通年】 | 稲盛セミナー | |
【前期】 | ベンチャービジネス論/ベンチャービジネス実践論 | |
【後期】 | 実践経営論/経営実学 | |
【前期】 | ビジネス創造論T | |
【前期】 | ビジネス創造論 II | |
【通年】 | ビジネス/技術に関する英語コミュニケーション | |
【通年】 | 企業リーダーシップ論 |